 
 カルテ用紙画面に手書き感覚で入力できる多機能歯科システム「TDM-maxⅢ+」
歯科医院に特化して開発されたシステムで、はじめて使用するスタッフの方でも直感的に操作できるインターフェースを実現しました。
 頻繁に利用する病名や薬品の表示、操作ボタンの配置など、お客様のご要望に沿った操作画面をご用意できます。
コンピュータに向かって入力する時間を減らし、患者様に向かう時間を増やします。
電子カルテ対応で、ペーパレス運用も可能です。
 
 
煩わしいマウス入力を対応モニターでタッチ(ペンタッチ)入力に変更する事ができます。
 直感的に操作できるので入力時間の短縮になり、操作の間違いも減ります!
 
 電算チェック画面
診療入力時の即時チェック、入力終了時の算定漏れチェック、電算データ作成前の月次チェック、過去の請求済データとの整合性チェックの4重のエラーチェックで確実性の高い保険請求をサポートします。
 レセコンベンダーとして40年の経験と実績を基に構築されているエラーチェック、診療ナビゲーション機能があります!
 指導料、管理料の算定漏れも見逃しません! 
各県の福祉医療費請求明細書を電子媒体で請求ができます!
 現在対応都道府県
 岩手県、宮城県、山形県、群馬県、山梨県
 静岡県、島根県、愛媛県、山口県、沖縄県
 (※今後も対応都道府県を随時追加致します)
 
 
Microsoft Windows 7/8.1/10
CPU   インテルCore i3 以上
 メモリ  4GB以上(Windows10は8GB以上推奨)
 ドライブ DVDマルチドライブ
 解像度  1600×900ドット以上推奨
 USB   2ポート以上の空きが必要
※上記以外、一般的なスペックで問題ありません。
Oracle Standard Edition
 Microsoft Excel 2013以降
 Microsoft Word 2013以降
Microsoft Internet Explorer 11
Microsoft IME 推奨